2013年5月2日木曜日

Zamst Icing Wrap IW-1 set Review

もう5月に入り、次回リハビリでは毎月実施される術後評価の2回目が行われます。

まだ膝痛いしストレッチしないと膝完全に伸びないし、最速の自転車立ち漕ぎ許可が怪しくなってまいりました。

90度の片足スクワットできれば良いらしいけど、8日に間に合うんだろうか。。

つーか、痛みが無けりゃ間に合うと思うんすけど、どうにかしてください。




そうそう、同室だったYさんに偶然会ったら術後経過が良好みたいでほっとしました。


そうそう、リハビリで偶に一緒になる女性に嫌われたみたいでがっかりしました。


そして、リハビリ中イヤホンで音楽聴くの禁止されなだそうそう(どやしょんぼりしました。




唐突ですがアイシングに欠かせないのが氷嚢。

今回は、ザムスト アイシングラップのセット IW-1のご紹介です。



ストリートマウンテンバイクコンテスト撮影時にスポーツオーソリティーかなんかの独自商品を使ったんですが、ずれまくって往生したという経験を生かして今回はちゃんとしたのを買いました。

経験を生かしてというか、手持ちの金が足りなかったから一番安いのを買わざるを得なかった、というだけの悲しい話ですが。



ずれないわけでもないですし、セットならもうちょっとガッチリ作れるだろうとか思いますが、まぁこんなもんですかね。

表はネオプレンですが、アイシングバッグと皮膚を仲介する部分が細かく薄いナイロンメッシュになってます。

多分ナイロン。

これ以上の固定を望むなら、グルグル包帯みたいに巻くタイプを選ぶべきでしょう。



靭帯再建した膝をアイシングしながらブログを更新するようなやんごとなきお方、そしてそれ以外の輩にもオススメします。

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