2013年8月31日土曜日

PEDALDAY 2013 BUNNYHOP CONTEST

苦情はo3bikesまで


PEDAL DAY 2013 Bunnyhop Contest from O3bikes on Vimeo.



さて、毎回動画についての言い訳を述べておる訳ですが、上記の事情から今回は言い訳テンコ盛りでお送りしたいと思います。



撮影について

バニホコンテストの動画は変化に乏しいものが多いので、オレ様は一味ちがう所を見せ付けてやるゼ、と当日臨みました。

ひとつは固定でバニーホップのスロー撮影、もうひとつはステディカムで動きながらバニホ以外、という予定でした。

が、メモリーカードへの書き込みが1人10秒程度必要なのでライダーに追いつかず、全員のクリップを入れるという条件を満たすために手持ち予定だったカメラまで動員するハメに。


現場に居た方はご覧になったかもしれません。

三脚とステディカムを地面に置いて撮影する間抜けな姿を。

ここですでに心を折られ、けっこう捨て鉢な気持ちに。


動画にsnoop見たいな方が映ってますが、駒沢ローカルのH様でございます。

撮影時は気が付きませんでしたが、その横にM様もいらっしゃいました。

M様も駒沢ローカルだと思うんですが、橋本の方が全然見るんで違うのか?



あぁ、2つのカメラを投入したにも関わらず、ベストバニーを取り逃した方々がいらっしゃいました。

Sホルモン様とM田様。

申し訳ありません。

Sホルモンさんのは黙ってれば分からないんですが、M田さんのは(多分)奥さんがガッツリ85というパネルをこっちに向けているので、90cmを飛んだM田さんのベストジャンプでないことがわかりすぎ。

まぁライダー紹介にもあったとおり、奥さんがグラマーなんで広い心で許してください。

考えたら、奥さんがグラマーな輩にこの程度の失敗を謝る必要がない気がしてきました。




むしろオレに謝れ!(号泣




取り乱しました。



撮影時は気が付きませんでしたが、山人(やまんど)の、土系自転車遊びのD様も撮影してらっしゃいました。

はじめの方に映ってます。

どうも何かやるときは視野が狭くなるので、知り合いに気が付かない事が多いです。

M田様を除く全ての方々に申し訳ありません。


総括として、あんまり邪魔になっちゃいけないし、もう一回飛んでとかもっとゆっくり飛んでとお願いもできないし、バニコンって撮影難しいNe。

まぁ全員のベストクリップを入れるという条件があっての話だけど。




編集について

バニホコンテストの動画は変化に乏しいものが多いので、オレ様は一味ちがう所を見せ付けてやるゼ、と編集に臨みました。

んもーそれはそれは動かして、ガチャガチャカットして、グチャグチャに汚して、ハッとしてグッな良く分からない動画にする予定でした。

が、全員のクリップ入れることにしたらバランスとか、ハッチャケすぎた動画だと2分が限度だよなあとか、色々考えてたらだんだんおとなしく。

まぁ撮影も思うようにできなかったしいいか、という投げやりな気持ちで流れるままおとなしめな形にしました。


テーマは、100年前・25年前・現代の映像。

大昔のブラウン管・新めのブラウン管にしようと思ったら、細かすぎてわからない物まねみたいになったんで。

表記は2012年度の動画に倣って英語。


1位が決まった後2-4位が決まったんですが、動画の盛り上がりに欠けるんで時系列を変更。

途中から時間短縮の為に「触れたら失敗ルール」が導入されましたんで、105cmを4人全員クリアしているように見えますが、優勝したT様以外はノーカン。

多くのライダーがこのルールに泣きましたが、必要に迫られてこのような処置をしなくてはいけないこともあるよね イベントだもの みつを


そういえば、M野さんが役職を活かした良いアングルで(多分)写真撮ってました。

ゴープロ持ってってポールにくっつけようか悩んだんだよなー、面倒だったから暗そうだったからやめたけど。


100cmまでは、なんちゃってスロー。

しかも、バニホ撮る予定じゃなかったから30fpsからのスロー。

エンディングでブラウン管映像に戻ったのは、なんとなく。


いままで2分超えたら長編だったのに、この前のin the rainが3分超えて超長編、今回が4分超えで超超長編。

自分のなかではスーパーサイヤ人を超えたサイヤ人みたいなイメージ。

この前、ドラゴンボールを初めて全巻読んだんですが、作者が無理言って終わらせたとか書いてありました。

人気があるうちはダラダラ引き延ばすのダメ!ゼッタイ!

L●STとかPris●n Breakとか途中で見なくなるからドラマとかでも止めて!

o3bikesからのお願いです。



言い訳は以上。

苦情・感想・意見・要望などございましたらo3bikesまで適当にご連絡ください。

コメントが一番早いかと。

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